【勇】倉敷刀剣美術館鑑定 山城守秀辰 最高級彫刻彫り 珍しい三本昇り龍 上作業物 一尺五寸一分五厘 新刀 脇差 刀 日本刀
商品説明倉敷刀剣美術館鑑定 山城守秀辰 最高級彫刻彫り

倉敷刀剣美術館鑑定の山城守秀辰は、この刀のような彫刻をすることがありますが現存数が大変少なくしかも一本や二本ではなく三本の昇り龍と大変珍しい刀となっております。

初代秀辰の本国は美濃で、権兵衛秀辰と称し、江戸、尾張でも作刀しました。得印派の刀匠であり兼常の門人であったと伝えられています。

是非写真でご確認ください！！

銘：表【-】 裏【-】
付属品：登録書 倉敷刀剣美術館鑑定書
種別：脇差 登録番号：057474 昭和61年2月17日
サイズ：長さ 一尺五寸一分五厘 (45.9cm)
反り: 0.6cm 目くぎ穴 2個
元幅：3.65ｃｍ 程 元重：0.75ｃｍ 程
先幅：2.9ｃｍ 程 先重：0.55ｃｍ 程
鞘全長：97ｃｍ程
刀身重量：498.1ｇ 程（ハバキ・柄を除く）
ハバキ重量：53.2ｇ程



※自社ホームページに追加画像がございますのでそちらもご確認ください。ホームページは、http://www.yuki-recycle.jp/からご確認ください。
※動画はYouTube(Yuki net TV)にもございますのでそちらもご確認ください。

※落札後、銃砲刀剣類所持等取締法にもとづき都道府県の教育委員会に所有者変更の届け出が必要です。

※刀掛けは、撮影用のため付属品では、ございません。